手術後7日目以降は
 ワキを積極的に動かす
圧迫がなくなれば、安静にする必要がないので、通常通りの生活に戻ることが出来ます。
シャワーもいつも通りに浴びることができますし、ワキの部分も普通に洗ってください。
"ワキをゴシゴシ洗ってしまって傷が開いたりしないか?"と聞かれる方もおられますが、そのような心配はありません。ワキの皮膚は安定した状態になっています。
そのために手術後7日目までを安静に過ごしていただいたのですね。

そして、1週間の安静期間はワキを洗っていなかったのですが、ニオイもなければ汗も出ていないことを実感していただけると思います。
と同時に、ワキの皮膚が手術前に比べると硬くなっていることにも気付かれるはずです。
硬くなるのは、治療後の経過の中では通常のことなので心配はありません。
硬くなった状態は何もしなくても、自然に治るのですが、できるだけ早く治したいですから、抜糸後はワキを積極的に動かすくらいの気持ちでいらしてください。
その時にアフターケアに用いる専用クリームもお渡ししています。

その後は状態によって通院の時期を判断させていただくことになりますが、1ヵ月後または2ヵ月後に経過観察のために来院いただきます。
遠方の患者様の場合は、メールまたはお電話で状況を報告していただくだけでも構いません。

-治療の経過-
□□□□□□手術
ワキを安静に□.
□□□□保つ3日目
□□□□□□□.
□□□□□□7日目
ワキを積極的に.□
□□□動かす経過観察

これで、ニオイや汗の悩みからは解放されたことになります。
手術による効果は良いことばかりでもないはずです。
正しく理解して良い治療を受けるために、合併症についてのページもご参照下さい。

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